非公式ながらGoogle Playを入れて暫く使っていたが、すぐに使わなくなった…。
その後、Fire HD 10を購入すると全く使わなくなってしまった…。
(それでもたまに持ち歩くが、実質使わない)
★2019年2月ごろにTwitterだかブログだかで、「Fire HDは割り切って使う」というのを見て、「汎用タブレット」で無く「コンテンツ再生専用タブレット」として再構築したところ、見事に毎日持ち歩くタブレットに生まれ変わった。
SDメモリにコンテンツをダウンロードしておいて、通勤の電車内でつり革持ちながらコンテンツを見る。スマホのパケットもほとんど消費しなくなった…。
使っているアプリ:
- 楽天マガジン → 月410円で雑誌を読み捨てるサービス。雑誌という旧メディアの息の根を止めそうなサービス。dマガジンもだが安すぎる…
- 本(Kindleアプリ) → Prime Reading用。本・雑誌が限られてるので、ほぼ使わない。
- IO-Data REC-ON App → 録画した経済番組を見る用。電車内で笑いたくないのでバラエティ要素のある経済番組は、これでは見ない。
良い点:
- 安い。セールだと6,000ぐらいで買える。
- 片手で掴める。
- 軽い。
- 電池の持ちが良い。
- 非公式だがGoogle Playが入れられる。
悪い点:
- メモリが1.5GBだから、Google Play入れたり、アプリを入れると処理が急激に重くなる。汎用タブレットには向かない。
- 無線LANの5GHz帯がW52だけ。まあ、2.4GHz帯があるからそこまで困らないけど…。