2019年3月18日月曜日

スマートスピーカーでの電球色変更の操作

IKEAがLINE Payに対応し、10%OFFクーポンと20%還元が使たのでTRÅDFRIのLED電球を買い足した。
これで玄関兼台所1個(1色)、部屋2個(3色)の計3個で2グループを声で操作できるようになった。

Alexaでも、Google Homeでも電球の明るさ変更の操作は同じ。
「電気点けて」「電気消して」
「電気明るくして」「電気暗くして」
「電気1%にして」「電気80%にして」

が、電球の色の変え方が分からない…。
TRÅDFRIのLED電球は3色に対応している。
TRÅDFRIのアプリからは容易に変更できるが、Alexa達だとわからない…。

試した結果…
Alexaは
「電気の色を白色にして」
「電気の色を電球色にして」「電気の色をソフトホワイトにして」
「電気の色を暖色にして」
でイケた。
正直…ソフトホワイトはなんとかならんもんか…

Google Homeは…
「電気白色にして」
「電気電球色にして」

結局、一番茶色のにするのは分からなかった…。

なお、電気の制御自体はGoogle Homeの方が速い。反応が速い。Alexaはワンテンポ遅くて受け付けてくれたかが不安になる感じ。

でも、便利です。

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